「東急電鉄の電車や駅に掲出できるメディアを知りたい」
「東急電鉄に広告を掲出するとどんなメリットがあるの?」
東急電鉄は1日に245万人もの人の通勤・通学などの移動手段として活用されている鉄道です。沿線に高級住宅街や学校施設などが多いエリアを運行しており、富裕層や学生の利用者も多いという特徴があります。そんな東急電鉄では、電車や駅に掲出できる広告媒体が豊富であり、どのメディアを選ぶべきか迷ってしまいます。
そこで、本記事では、東急電鉄に掲出可能な電車・駅広告の種類と広告例、掲出で得られる4つのメリットを解説します。
訴求力が高く、効果的な広告を東急電鉄に掲出したいとお考えの方はぜひご覧ください。
1. 東急路線の利用者数や属性
東急電鉄の利用者数や属性について解説します。
(1)東急電鉄は毎日245万人が利用
東急電鉄は、渋谷駅から横浜までの東横線、渋谷駅から中央林間駅までの田園都市線を中心に、一日平均輸送人員245万人以上と毎日多くの人が利用している鉄道会社であり、利用客も増加しています。各路線の利用者数は以下の通りです。
路線名 | 1日の延べ利用者数 | 前年比 |
---|---|---|
東横線 | 1,024,382人 | 10.9% |
田園都市線 | 1,079,251人 | 10.4% |
目黒線 | 315,867人 | 11.0% |
東急新横浜線 | 66,251人 | – |
大井町線 | 415,869人 | 9.2% |
池上線 | 203,100人 | 7.4% |
東急多摩川線 | 129,519人 | 6.2% |
こどもの国線 | 10,342人 | 7.4% |
世田谷線 | 52,283人 | 8.3% |
出典:東急電鉄『2022年度乗降人員』
(2)東急電鉄利用者は高所得者層・経営管理職層が多い
東急電鉄の停車駅は、田園調布や自由が丘など高級住宅街の最寄り駅が多いことから、都内でも比較的所得の高い方が沿線に住んでいるといわれており、世帯年収1,000万円以上の利用者が他社線利用者と比べて多くなっています。
職業を見ても、経営・管理職層の比率が高くなっているのも大きな特長です。
世帯年収 | 東急線利用者 | 他社線利用者 |
---|---|---|
500~1,000万円未満 | 43.5% | 45.9% |
1,000~1,500万円未満 | 24.1% | 19.3% |
1,500万円以上 | 9.2% | 6.4% |
職業 | 東急線利用者 | 他社線利用者 |
---|---|---|
会社員 | 53.2% | 54.4% |
経営・管理職・専門・自由業 | 15.1% | 13.2% |
商工・自営 | 1.6% | 1.6% |
学生 | 16.4% | 15.4% |
主夫・主婦 | 8.3% | 8.1% |
その他・無職 | 5.3% | 7.3% |
出典:東急電鉄『東急線 利用者プロフィール』
(3)東急沿線には学校が多く学生利用も多い
上記の職業の表を見ると、学生の利用も他社路線と比較すると多い傾向があります。東急沿線エリアには都立大学や学芸大学、駒澤大学など多くの大学や短大・高校があるため、学生の通学の足として多く利用されています。
(4)美容やファッション関連商品に関心のある利用客が多い
東急利用者は、他社線利用者に比べてスキンケア化粧品・衣料品・ファッション雑貨など美容やファッション関連商品に関心のある利用者が多い傾向があります。また、仕事・プライベート双方を充実させる為の研鑽意欲が高い傾向もあるなど、消費意欲の高い層の利用が特に多い鉄道会社といえるでしょう。
関心のある広告商品 | 東急線利用者 | 他社線利用者 |
---|---|---|
スキンケア化粧品 | 39.4% | 33.3% |
衣料品 | 38.5% | 33.7% |
ファッション雑貨(バッグ・靴・アクセサリーなど) | 35.5% | 29.7% |
ヘアケア商品 | 34.3% | 28.8% |
バス・ボディケア用品 | 31.3% | 24.2% |
ベースメイク化粧品(ファンデーションなど) | 27.4% | 22.8% |
海外旅行案内 | 25.5% | 21.1% |
関心事 | 東急線利用者 | 他社線利用者 |
英語を学んでみたいと思う(現在学んでいる) | 74.8% | 67.5% |
スキルアップのために、専門的に勉強をしたい | 63.4% | 57.6% |
仕事より余暇を優先して考える | 62.3% | 58.6% |
出典:東急電鉄『東急線 利用者プロフィール』
2. 東急電鉄の電車内広告の種類|各特長・費用相場
東急電鉄の電車内に掲出できる広告は種類も多く、セットプランも充実しています。
- デジタルサイネージ(TOQビジョン)
- ポスター
- ステッカー
- 広告貸切電車
- 車体広告(車体ラッピング)
- つり革広告
(1)デジタルサイネージ(TOQビジョン)
東急電車のデジタルサイネージは、視認性の高いドア上・まど上・連結部分に設置されたデジタルサイネージに広告を掲出できるメディアです。電車内デジタルサイネージメディアは3種類あります。
TOQビジョンは、ドアの上に設置された15インチまたは17インチのデジタルサイネージに掲出できる電車内デジタルサイネージメディアです。
TOQまど上ビジョンは、まど上の液晶モニター3面を自由に使える電車内デジタルサイネージメディアです。連続したデジタルサイネージでインパクトのある広告展開が可能です。
TOQ連結ビジョンは、車両連結部の21インチ液晶モニターに広告放映できる、電車内デジタルサイネージメディアです。
(2)ポスター
東急線の電車内に掲出できるポスターには、中づり・ドア上・ドア横・まど上に掲出できるメディアがあります。混雑した車内でも目につきやすい場所に掲出されるため、通勤・通学で頻繁に利用する客への刷り込みに最適です。
どのポスターも複数枚を同時に掲出することで5%~10%の割引を利用できます。また、新規&お帰り特約の対象であれば5%~15%の割引も受けられます。ただし、ポスター広告は掲出できない路線もあるので事前にご確認ください。
(3)ステッカー
ステッカー広告は、ドアや窓、連結部分に小型のステッカーを掲出できるメディアです。ドアや窓付近に立っている乗客や座っている乗客の視界に自然に入る位置に掲出されます。反復効果で訴求力の高いメディアです。また、車両連結部ステッカーの掲出場所は優先席付近の為、ターゲットを絞った訴求にも適しています。
(4)広告貸切電車
東急電鉄では、インパクトのある車両内ポスターや広告ジャックプランも充実しています。一体感のある広告展開で、電車利用者に強烈にアピールができるのが魅力です。
トークボックスは、1車両の中づりポスター ・まど上ポスター ・ドア横ポスター ・TOQビジョン(ドア上サイネージ)をジャックできるプランです。編成ごと車内の広告を独占できるのでインパクトの高い宣伝が可能です。ジャックプランは、車両の1編成の全ての中づりメディアに掲出できるプランです。東横線(みなとみらい線含む)、目黒線、田園都市線、大井町線、池上-多摩川線で利用が可能です。東横線(みなとみらい線含む)では、女性専用車内の全ての中づりメディアをジャックできるプランもあります。
(5)車体広告(車体ラッピング)
車体広告(車体ラッピング)は、1編成の全車両に広告を掲出できるインパクトの大きなメディアです。車体全体をカバーする広告は、駅利用者の視線に飛び込むと同時に、沿線の人々へ動く広告メディアとしての効果も期待できます。
(6)つり革広告
つり革広告は、立って乗車する人が掴むつり革上部に、円柱型の補助器具を取付け、シール型の広告を貼って掲出できるメディアです。東急東横線(みなとみらい線含む)、田園都市線の全車両に掲出が可能です。一車両全てのつり革に掲出できるので、連なり感で印象も残しやすいメディアです。
3. 東急電鉄の駅広告の種類|各特長・費用相場
東急電鉄の駅広告も、種類が豊富なだけでなく、複数のメディアを組み合わせたセットプランも充実しています。
- デジタルサイネージ
- 大型ボード・シート
- 柱巻き広告(ピラー)
- 集中ばり
- 駅ばりポスター
- 駅看板
- 自動改札機ステッカー
- 行先表示器広告
- フロア広告
- 駅構内ラック広告
- 駅名標付近広告+車内放送
- エントランスゲート広告
(1)デジタルサイネージ
東急電鉄の駅デジタルサイネージは、駅の利用者の多い渋谷駅や大井町線二子玉川駅、東横線武蔵小杉駅の壁面や階段、ホームなどに設置されたデジタルサイネージに広告を掲出できます。
特に駅のデジタルサイネージ広告が豊富なのが渋谷駅と二子玉川駅です。『ビッグサイネージ』は渋谷駅のハチ公改札、JR線乗り換え口等へ向かう通路に設置された4K対応サイネージに広告を掲出できるメディア、『ビッグサイネージプレミアム』はH2,052mm×W24,928mmの巨大サイネージに広告を掲出できるメディアです。圧倒的な存在感からどちらも待ち合わせ場所によく利用されています。
また、”オシャレな街”として人気の高い二子玉川駅では、珍しい天吊り型のデジタルサイネージの『シーリングサイネージ』や、55インチ5連の大きなデジタルサイネージの『ワイドサイネージ』、渋谷駅と二子玉川駅の階段横・エスカレーター脇で存在感を放つメディアの『階段壁面サイネージ』も有名です。他にも、武蔵小杉改札内とホームに設置されたデジタルサイネージに広告を掲出できるメディア『武蔵小杉駅こすぎアイ』もあります。
柱に掲出できるTOQサイネージピラーは、東横線渋谷駅ヒカリエ改札前やスクランブルスクエア前など、人通りの多い場所に設置されたデジタルサイネージに一社独占で広告を掲出できるメディアです。
(2)大型ボード・シート
大型ボード・シート広告は、ホームやコンコースの壁面や空間を活用するメディアです。B0サイズ10枚の広告を掲出できる大型セットボードの『ビッグ』や、渋谷駅ハチ公前に設置された『渋谷ゴールデンボード』、東横線と田園都市線を繋ぐコンコースに設置された『東横線渋谷スーパーボード』など種類が豊富です。また、シート広告は、遠くからでも見える視認性の高さが魅力です。
(3)柱巻き広告(ピラー広告)
東急電鉄の柱巻き広告(ピラー広告)は、アドサークル、フラットプレートがあります。
アドサークルは、改札付近の柱を活かして広告を掲出できるメディアです。円柱なので360度どこからも広告をみることができ、見せ方次第でさらにインパクトのあるアプローチが可能です。
(4)集中ばり
集中ばりは、東急の駅構内に、B0サイズまたばB1サイズのドライマウントしたポスターで普段は媒体使用しない階段壁面を贅沢にジャックできるメディアです。渋谷駅の他、横浜駅、代官山駅や自由が丘駅、武蔵小杉駅などに掲出が可能です。駅によって掲出の可否、掲出費用が異なるので事前にご確認ください。
(5)駅ばりポスター
駅ばりポスターは、駅構内にB0またはB1またはB2サイズのポスターを掲出できるメディアです。通勤・通学などで頻繁に利用する人への刷り込み・反復効果が期待できます。駅ポスター広告は地元駅に掲出することで地域密着の宣伝ができます。初期費用0円で利用できるのも魅力です。
東急電鉄の駅ポスター広告は、ターゲットを絞って複数の駅ポスターを同時に掲出できるセット商品(ネットワーク媒体)のラインナップが豊富です。駅利用客の多い駅のセットだけでなく、学校施設やショッピングモールなどが沿線に多い東急電鉄ならではのセットもあります。セット商品の基本は、B0サイズのポスターの2枚連貼で各1枠ずつポスター掲出となっており、各駅で存在感のある広告掲出が可能です。
また、広範囲に展開できるセット商品を利用することで、ターゲットやニーズ、予算に合わせた効果的なアプローチが可能です。費用面でも割安になるため、掲出費用を抑えて広域展開したい方におすすめです。
東急主要駅セット
東急線の主要駅で、B0サイズ×2枚の連貼で各1枠ずつポスター掲出ができるセット商品。東急線の主要駅で、B0サイズで各1枠ずつポスター掲出ができる『ミニ』セット商品もある。
プレミアムセット
東急線の主要駅で、B0サイズ×2枚の連貼で各1枠ずつポスター掲出ができるセット商品。
ウェンズデー8セット
水曜日の立ち上がりで、東急線主要駅にB0サイズ×2枚の連貼で各1枠ずつポスター掲出ができるセット商品(東横線、目黒線)。
高校セット・大学セット
東急線の高校または大学最寄りの駅で、B0サイズで各1枠ずつポスター掲出ができるセット商品。
ファミリーショッピングセット
東急線のショッピングモールや大型店舗の最寄りの駅で、B0サイズ×2枚の連貼で各1枠ずつポスター掲出ができるセット商品。
(6)駅看板
駅看板は、駅構内の壁面や線路越しに設置された看板に掲出できるメディアです。地域密着性が高く、駅の利用者に繰り返し露出が可能です。
駅看板は以下の3種類から選択ができます。
- 額面看板:駅構内の壁面等に設置された額面に掲出可能な、最もオーソドックスな看板
- 電飾看板:光が透過する板面をライトアップして使用する看板。明け方や夜などの視認性が高いのが魅力
- 建植看板:単独で自立する形で設置された看板。地上駅の線路越しなど駅構内にいる利用客以外にもアプローチが可能
駅看板は設置できる駅や場所、種類などバリエーションが豊富です。種類や予算、設置場所等の条件に合わせてより効果的な広告を掲出しましょう。
(7)自動改札機ステッカー
自動改札機ステッカーは、改札機を通る際に必ず視界に入る改札機のく天部と正面部の2ヵ所に広告を掲出できるメディアです。掲出料金は駅ランクによって異なり、掲出期間は15日間もしくは1ヵ月から選択が可能です。
(8)行先表示器広告
行先表示器広告は、改札口を入るとすぐ目に入る行先表示器の裏面の広告スペースに広告を掲出できるメディアです。タテ555mm × ヨコ3,840mmとサイズも大きいため、電車を降りて出口に向かう利用客が繰り返し接触することで刷り込み効果が期待できます。
(9)フロア広告
フロア広告は、駅コンコースやホームなど、人が集まる場所の足元に広告を掲出できるメディアです。比較的大きなスペースに掲出できるので、他の広告に紛れることがありません。また、駅構内で下を向いて歩いている人や進行方向先の目線に入りやすく、高い広告到達率と関心度が見込めるのが魅力のメディアです。
(10)駅構内ラック広告
駅構内ラック広告は、改札内、コンコース等駅利用者に向けた冊子設置用の3段式ラックに冊子を掲出できるメディアです。B5~A4 サイズまでの冊子を利用できます。東横線は3駅(自由が丘・日吉・横浜)、田園都市線は5駅(三軒茶屋・二子玉川・溝の口・あざみ野・青葉台)、目黒線(目黒)、大井町線(大岡山)に掲出が可能です。
(11)駅名標付近広告+車内放送
駅名標付近広告は、駅名標の下部分に広告を掲出できるメディアです。掲出駅においてゆかりがあり、TOKYU OOH が適切と認めた法人という掲出広告主条件があります。
掲出費用は高額ですが、多くの駅利用者が目にする駅名の下に1年間の長期にわたって掲出できるため、高い反復効果が期待できます。東急線車両(東横・田園都市・目黒・大井町・池上・東急多摩川・世田谷線)と横浜高速鉄道車両では車内放送も利用可能です。
(12)エントランスゲート広告(武蔵小杉駅のみ)
エントランスゲート広告は、乗客をお出迎えしてくれるゲート部分に掲出できる武蔵小杉駅限定のメディアです。ゲートを通過する利用客の視界に入り込む広告です。
4. 東急電鉄の電車・駅広告のメリット5つ
東急電鉄の電車や駅に広告を掲出することには様々なメリットがあります。
- 学生への高い訴求効果がある
- 渋谷の媒体が多い
- 富裕層の利用客が多く、成果につなげやすい
- 女性向けの広告掲出に最適
- セット広告で割安で掲出できる
メリット1. 学生への高い訴求効果がある
東急電鉄の利用者は、沿線に大学・短大・高校など教育施設が多く、学生の通学の足として利用されています。毎日利用する学生に対し、東急の電車や駅に広告を掲出することで反復訴求効果・すりこみ効果が期待できます。また、学生向けキャンペーン等の展開にも適しています。
メリット2. 渋谷の媒体が多い
東急電鉄と同じグループ企業である東急不動産では、渋谷周辺の物件を豊富に持っており、掲出できるメディアも多いです。渋谷で効果的な広告を展開するなら、渋谷に強い東急を選ぶとよいでしょう。
メリット3. 富裕層の利用客が多く、成果につなげやすい
東急電鉄は、他と比べて年収1,000万円以上の富裕層の利用客が多いです。最も乗車数が多い東横線沿線には田園調布、自由が丘、代官山、田園都市線では三軒茶屋や二子玉川などの高級住宅街があります。
また、東急線利用者は他社線に比べ可処分所得の高い傾向があります。東急は、富裕層をターゲットにした高額な商品やサービスのプロモーションを展開するのに理想的な環境が整っているといえるでしょう。
メリット4. 女性向けの広告掲出に最適
東急の利用客を見ると、他社線利用者より10代~50代までの女性利用客が多く、スキンケア化粧品・衣料品・ファッション雑貨など美容やファッション関連商品に関心の高い乗客が多い傾向があります。オシャレ・ファッションへの感度の高い女性向けの商品・サービスの広告を展開することで、高い広告宣伝効果が期待できます。
メリット5. セット広告で割安で掲出できる
東急の電車・駅広告はセットプランの種類が豊富で、個々で広告を掲出するよりも割安で掲出できます。また、駅ポスターのネットワーク媒体(複数駅のセットメディア)などセットプランを利用することで、ターゲットの多いエリアを絞り込んだ広告が掲出できますし、広域に展開することでよりインパクトのあるダイナミックな広告展開ができます。
東急電鉄の広告で訴求力の高い広告を
東急電鉄は、流行の発信地である渋谷や高級住宅地など人気のエリアを走行しており、沿線に学校や企業も多いことから、学生とエグゼクティブ層をはじめとした多くの人が毎日利用しています。さらに、富裕層、情報感度の高い層や消費意欲の高い層が多いのも特長です。そんな東急電鉄の電車や駅に広告を掲出すれば、ターゲットやエリアを絞ることでさらに効果的な宣伝ができます。
しかし、東急電鉄の電車・駅に掲出できるメディアは種類が多く、色々ありすぎて選べないという人も多いことでしょう。そんなときは、国内最大級の屋外広告プラットフォームであるオーマッチにぜひ相談ください。広告枠の選定等の専属サポートも無料で受けられるため、東急電鉄の電車・駅広告の出稿を検討している方は、この機会に是非一度お問合せください。
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